アルコール依存症・薬物依存症
アルコール依存症
アルコール依存症は、慢性アルコール中毒とも呼ばれ、アルコールが切れると、日常生活に支障をきたすような症状が現われるものである。
| 原因 Cause |
長年のアルコール摂取によって起こる。社会的、家庭的ストレス等も誘引となる。 |
|---|---|
| 症状 Symptoms |
・酒量が増える ・禁断症状・・・発汗、手のふるえ、不眠、幻覚 脳や肝臓、胃の合併症を起こしやすい。悪化すると、コルサコフ症候群(時間、場所の見当識を失う】等に罹患することもある。 |
| 治療 Treatment |
禁酒をし、精神安定剤、向精神薬を使う。 |
薬物依存症
薬物依存症は、薬物を長期に繰り返し使用することで、その薬物なしではいられない状態になるものである。
| 原因 Cause |
原因となる薬物は、アヘン、コカイン、覚せい剤、睡眠薬等の有機溶剤等が多い。薬物を使用すること自体が快感となるものである。 |
|---|---|
| 症状 Symptoms |
無気力、不活発・自律神経失調症・禁断症状…幻覚、被害妄想 |
| 治療 Treatment |
向精神薬を使い、精神療法を行う。薬物使用をやめるのが一番である。 |

