摂食障害・睡眠障害・周期性傾眠症
摂食障害
摂食障害は、食事を拒否したり、反対に過剰に摂取したりするものである。
| 原因 Cause |
若い未婚女性に多く、「やせてきれいになりたい」等、精神的な要因で、食事を拒否したり(拒食症、神経性食欲不振)、過剰に摂取(過食症)する。 |
|---|---|
| 症状 Symptoms |
食欲不振・激しくやせる、無月経、低血圧・肥満 食欲不振でも、行動は活発になるのが特徴である。 |
| 治療 Treatment |
点滴等の栄養補給、精神療法、カウンセリングを行う。 |
睡眠障害
睡眠障害は、眠れない、睡眠過多、睡眠中の呼吸停止等、睡眠に障害が起こるものである。
| 原因 Cause |
原因不明の場合が多い。精神疾患、薬物、体質、過労、老化、遺伝等が関係すると言われる。睡眠時無呼吸症候群は、肥満、耳鼻科疾患等が原因である。 |
|---|---|
| 症状 Symptoms |
・ナルコレプシー………毎日日中に突然強い眠気によって、居眠りする。脱力症状。 ・不眠症…………………入眠障害、浅眠、途中覚醒、早朝覚醒 ・過眠症…………………睡眠時間の過多 ・睡眠時無呼吸症候群…睡眠中、頻繁に呼吸が止まる。進行で心臓肥大等を併発する場合がある。 |
| 治療 Treatment |
原因疾患の治療をする。睡眠薬、精神刺激剤、抗うつ剤等を使う。森田療法、精神療法、呼吸補助装置の使用等もある。 |
周期性傾眠症
周期性傾眠症は、一日中眠るかうつらうつらした状態を繰り返すものである。
| 原因 Cause |
原因は不明だが、仕事やスポーツによる過労が誘引となる。成人男性に多い。 |
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| 症状 Symptoms |
・一日中寝る、うつらうつらする(数週間続く) ・過食(クライネ・レビン症候群) 数ヶ月周期で繰り返す。 |
| 治療 Treatment |
自然治癒もある。精神刺激剤を使う。生活リズムの改善も有効である。 |

