アルツハイマー病・老年痴呆・脳血管性痴呆
アルツハイマー病・老年痴呆
アルツハイマー病は、初老期に記憶力の低下や物忘れがひどくなり、日常生活に障害となるものである。老年期に起こるものを老年痴呆(アルツハイマー型痴呆)と言う。
| 原因 Cause |
老化によって、脳全体が萎縮するために起こる。 |
|---|---|
| 症状 Symptoms |
・物忘れがひどくなる ・場所の見当識がなくなる ・言動の日常生活への不適合、トイレ以外で排便等 ・恍惚状態、寝たきり |
| 治療 Treatment |
脳を改善する薬物療法や、周囲の声かけ等をするが、有効な治療法はない。 |
脳血管性痴呆
脳血管性痴呆は、脳血管の出血、梗塞によって起こる痴呆である。
| 原因 Cause |
原因は重篤の脳出血や、一時的な失神、頭痛等の繰り返しである。 |
|---|---|
| 症状 Symptoms |
まだら痴呆・感情の激化 |
| 治療 Treatment |
脳の代謝、循環改善の薬物を使う。血圧コントロール、バランスの良い食生活、適度な運動も不可欠である。 |

